モ*クシュラ

ノート

2020.05.16[その他]

東京文化会館『社会包摂につながるアート活動のためのガイドブック』を制作・編集しました。

東京文化会館は、オペラやバレエといった従来の公演事業だけでなく、近年、若いアーティストのワークショップリーダーへの育成支援や、地域へのアウトリーチ、音楽ワークショップに力を入れています。

本ガイドブックは、東京文化会館が実施する音楽ワークショップの中でもとりわけ「社会包摂につながるアート活動」に焦点を当て、実施をする際の工夫や仕組み等について、九州大学の中村美亜さん監修のもと整理しています。

そのほか医学的・社会学的アプローチから考える音楽ワークショップの意義についての論考や、吉野さつきさん、堤康彦さん、小川智紀さんといった日本のワークショップの草創期を切り開いてきたコーディネーターたちによる座談会も収録しています。

コロナ禍により、多くの現場でワークショップの実施が困難になっている状況をとても残念に思っています。試行を重ねながらこの状況を持ち堪えている皆さまの未来の活動の糧になれば幸いです。

▼下記サイトより、PDFでお読みいただけます。
https://www.t-bunka.jp/about/on_stage.html